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2013年 08月 15日

南の島へ~西表島①~

西表島(いりおもてじま)は八重山諸島最大の島であり、沖縄県では本島に続いて2番目の大きさである。
だが、面積229.0k㎡ 人口48,497人の石垣島と較べると、この西表島は面積289.27k㎡ 人口2,266人というまさに島の90%が亜熱帯ジャングルに覆われた自然豊かな島である。

石垣島からは東部地区の大原まで(船で35分程度)と西部地区の上原まで(船で45分程度)の2航路があるのだが、時間の関係と由布島の水牛車を撮りたかったためもあり大原行の船に乗った。

マリンレジャーを目的とする場合や「星砂の浜」で遊びたい場合は、西部地区の上原港へ行くのがよろしいようだ。島内は一本道であるので、時間があれば東部地区上原港からバスで1時間程度かけて移動できる。

SONY α700 / SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC HSM
西表島大原港
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まずは「マングローブ」を見物したくて「仲間川遊覧船」に乗るべく、港から迎えのバスを呼んで発着場へ。
「仲間川」に架かる橋には、あの「イリオモテヤマネコ」が。
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仲間川河口域から遊覧船に乗る
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マングローブ(Mangrove)=熱帯 - 亜熱帯地域の河口汽水域の塩性湿地に成立する森林のこと。
たまたま満潮時であった。
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中流域で下船してジャングルの中の「サキシマスオウノキ」(日本最大のスオウの木)を見る。なんとも大きいし異形である。
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ここ、西表島には日本産のマングローブ「オヒルギ」「ヤマヤエヒルギ」「メヒルギ」「ヒルギモドキ」「ヒルギダマシ」「ハマザクロ」とすべての種類が生育しているが、特に「オヒルギ」の原生林が見事だ。(下から3枚目の写真)
このマングローブ林の間には大きなカニ(台湾ガサミ)が生息しているとのことで、捕獲カゴを水中に没しており、ところどころにそのひもと目印を見ることができた。

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by iga1008 | 2013-08-15 13:54 | 風景


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