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2014年 01月 09日

下関を歩く~山口県下関市~

山口県では人口が一番多い町「下関市」。県庁所在地である山口市を凌いでいる。

本州最西端のこの町は、明治時代に「赤間関市(あかまがせきし)」として生まれた日本でも最初の市制施工都市31市のひとつであり、その後「下関市」と改名、近隣の市町村を合併して現代に至る。

「赤間関(あかまがせき)」と古来から呼ばれたこの地は「赤馬関」の別称もあり、その後「馬関」とも称される時代があったようである。関門海峡を「馬関海峡」と呼んだのはこの由来によるようだ。

そんなわけで、下関市の一番にぎわっているようにみえる「唐戸(からと)桟橋」地区を少し散歩。
ここには「赤間神宮」がある。

SONY α55 / SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC HSM
「赤間神宮」=明治の廃仏毀釈により「阿弥陀寺」が神社にされたという由来がある神社。
源平壇之浦の合戦で平家一門が敗れ、二位尼(にいのあま)に抱かれ、御歳8歳で入水された安徳天皇を祀っている。
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中には「耳なし芳一」を祀ったお堂もあるが、芳一はこの阿弥陀寺の僧であったということらしい。
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竜宮城を思わせる楼門から関門海峡を望む
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歩いて5分ほどで唐戸桟橋へ
ここからは対岸の「門司港」へのフェリーが出ており、なんと5分くらいで北九州市へ着く。
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宮本武蔵と佐々木小次郎の対決で有名な「巌流島」へも10分程度の船旅である
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ちょっとレトロな建物が・・・。屋上には庭園まであるようだ。
これは「旧秋田商会ビル」で、西日本で最初の鉄筋コンクリート造の事務所建築であるとともに、わが国に現存する同種建築物としては最古級とのこと。
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桟橋近くに「唐戸市場」がある。
やはりここではこの魚が・・・・。納得である。(笑)
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by iga1008 | 2014-01-09 22:54 | 建物・街並み


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