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2014年 05月 12日

京都御所②~Kyoto Imperial Palace~

前回に続いて、「京都御所」を巡る。

SONY α700 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8+MINOLTA AF50mm F1.4
「紫宸殿(ししんでん)」
即位礼などの重要な儀式を執り行う最も格式の高い正殿である。大正天皇・昭和天皇の即位礼もここで行われた。入母屋檜皮葺きの高床式宮殿建築で、南面して建てられている。中央に天皇の御座「高御座(たかみくら)」、その東に皇后の御座「御帳台(みちょうだい)」が置かれており、今上陛下の即位礼には東京の宮殿まで運ばれて使用された。
前面には白砂の南庭が広がり、東側(写真右手)に「左近の桜」、西側に「右近の橘」が植えられている。
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さらに「紫宸殿」の裏へ廻って「清涼殿」へ。
こちらは平安時代には天皇が日常の御生活の場として使用された御殿となる。
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さらに巡って奥へ進むと「御池庭」となる。
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とくに私のお気に入りは「欅橋(けやきばし)」である。
この橋はもともとは総欅造りであったのでこの名前がついたとのことだが、今は欄干のみ欅で、橋脚も花崗岩に取り替えられている。エリザベス女王も来日時にこの橋の上から鯉に餌をやったとのことであるが、当然我々は立ち入り禁止である。
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「御池庭」前に「小御所」と「御学問所」がある。
「小御所」-ここは諸種の儀式が行われ、武家との対面にも用いられた。寝殿造りと書院造の両要素が混合した様式の建物。
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「御学問所」に展示されていた、杉戸絵「鶴」。
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「欅橋」と同様、執着して撮影したのがこの襖絵。
あいにく由縁などを記録することを失念してしまい、撮影箇所も不明となった。
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今回の参観出口となる「清所門」とその付近の桜。
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「清所門」は外から撮影。
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by iga1008 | 2014-05-12 20:59 | 建物・街並み


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