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2014年 07月 12日

四国の旅~高知県・四万十川で沈下橋を渡る~

「前代未聞の規模」と不安感を煽られた今回の台風も、千葉を過ぎる頃には温帯性低気圧に移行して猛暑の今日この頃となっている。

つい先日四国の旅から戻った身としては、大型台風と聞いてすぐにこの「四万十川と沈下橋」を想い起してしまった。

「四万十川」は流域面積、流量では「吉野川」に引けを取るものの、長さでは196kmと四国では最長の川である。穏やかに蛇行を繰り返しながら流れる川のため(平均河床勾配0.61%)、ダムなどを設けることができず(支流にはある)「日本最後の清流」と呼ばれるようになっている。

この「四万十川」には、相次ぐ台風などでの橋の流失を防ぐため「沈下橋(ちんかばし)」が本流に22本、支流も併せると47本も架けられている。
この橋は鉄筋コンクリート造り、水面から3~4m上に設けられ欄干はなく、激流にも耐えられる形をしている。

もちろん、他の県でも同様の対応はあり「流れ橋」や「潜り橋」「潜水橋」などと呼ばれているものもあるのだが、ここ四万十川の「沈下橋」は、高知県が「生活文化遺産」として後世に残す方針を決定している。

SONY α550 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8
「沈下橋」上から四万十川を
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「沈下橋」-車も通る。たまに落ちることもあるようだ。
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※時間の都合で、橋の全体像を写すことができなかった。ネットで検索していただければ多数みつかるはずなのでご興味のあるかたはそちらで・・。(汗)

※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
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by iga1008 | 2014-07-12 22:35 | 建物・街並み


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