PHOTO DIARY

iga1008.exblog.jp
ブログトップ
2014年 07月 13日

四国の旅~高知県高知市・はりまや橋~

四国の旅で、なんとなく行ってみたかった「はりまや橋」。

「土佐の高知のはりまや橋で~」で始まる、ペギー葉山の歌う「南国土佐を後にして」を田舎で聞いたときから、「なんとなく行ってみたい」ところとなったわけである。

たまたま高知市内のホテルに宿泊したので、中居さんに「はりまや橋」はどのように行くのか聞いたところ、場所を教えてくれながら「観てがっかりですからね!」などと但し書きがついたのには驚いた。

なんでも、観光に来た人たちが口をそろえて言うのだそうで、いやはや観る前から気落ちすること甚だしいことを聞いてしまった。

ともあれ、雨降りの高知市駅前界隈で他に観たいものもなく、傘を差しつつ現地へ・・。

SONY α550 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8+MINOLTA AF50mm F1.4
高知駅前からすぐの交差点に「はりまや橋」の表示が・・。
短いがコンクリート製のどっしりとした橋である。
e0132243_22584989.jpg

e0132243_2259775.jpg

写真を撮りながらふと目についた赤い橋。なんとこれが最新の「はりまや橋」のようだ。
もともとの川を暗渠にして、2代目3代目の「はりまや橋」を造成したが、観光目的で訪れる人々の人気が低落してしまい、新たに川の流れと昔風の橋を造らざるを得なくなったとのことのようだ。
4代目の「はりまや橋」
e0132243_2354738.jpg
e0132243_235598.jpg

歌詞にも歌われている僧侶「純信」と「お馬」の像も設置されている。
e0132243_231075.jpg


時代の変遷とともに、昔の面影がなくなってしまう観光名所は多いだろうが、「日本の3大がっかり名所」などとネットで評されるとは気の毒なことだと思う。

かくいう私の田舎の「札幌時計台」もそのひとつに挙げられているが、周りの建物や交通が変化している以上、「一部だけ古いまま」は不可能と思われる。
以前にも書いたが、町並み自体から保全の対象としてゆく以外にないことであろうが、今となっては大変難しい。

※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]

by iga1008 | 2014-07-13 22:57 | 建物・街並み


<< 四国の旅~高知県・高知城~      四国の旅~高知県・四万十川で沈... >>