PHOTO DIARY

iga1008.exblog.jp
ブログトップ
2015年 09月 26日

長良川鵜飼い

金華山の岐阜城見物を終えて、ケーブルカーで降りるとすぐ目の前が長良川である。

歩いて4~5分で、鵜飼い見物の屋形船の発着場へ着く。
乗船前に「鵜匠」による説明があったのち、屋形船へ乗り込んだ。

流石に人気のある観光スポットである。屋形船の数は10艘以上あったかと思われる。

SONY α57 / MINOLTA AF50mm F1.4+TAMRON SP AF17-50mm F/2.8
e0132243_19422213.jpg

18:00に発進。上流域へ向かう。
e0132243_19442314.jpg

舳先の船頭さんがなかなか格好がいい。
e0132243_19443351.jpg

30分かからずに鵜飼い船の見物場所に着いた。
ここで停泊した船の中で、鮎弁当など食べながら、待機となる。
これが結構長い時間に感ずる。まあ、夜風も気持ちの良い日であったので良しとしよう。
私の乗った船はトイレ付きであったが、この待機所には別に「手洗い専用船」も係留している。
e0132243_19504947.jpg

待ち時間を紛らわすために、踊り手さんたちの乗った船がお囃子付きで行き来してくれる。
e0132243_19552178.jpg

鵜飼い船の出現は、その前の一発の「花火」が合図である。
上流から、いわゆる「狩り下り」という流れにまかせて数隻の小舟(「鵜舟(うぶね)」)が篝火(かがりび)を焚きながら目の前を横切る。「鵜飼い」の始まりだ。
この「篝火」は鮎を呼び寄せる役目も果たしているそうで、火力を強めるために薪を補充しながらの漁である。さぞかし熱いことであろう。
e0132243_1172876.jpg

e0132243_2025822.jpg

鮎を呑み込んだ鵜が引き上げられる。吐き出させるのはアッという間の手際である。
e0132243_117776.jpg


撮影のほうは、やはり予想していたとおり、なかなか上手く撮れない。篝火の明かりを頼りなので、みな同じカットになってしまうのだ。
この後はカメラはあきらめて"眺める"こととした。

余談であるが、この鵜飼いにより収穫した「鮎」は、時には皇室御用達となるほかは料亭などに卸されている由で、一般の店先に並ぶことなどは決してないのだそうな。
そう思うと、さきほど屋形船のなかで食べた鮎の産地は?などとつまらぬことを考えてしまう。(笑)

※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]

by iga1008 | 2015-09-26 20:05 | 風景 | Trackback | Comments(2)
トラックバックURL : http://iga1008.exblog.jp/tb/23714444
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by kabu360 at 2015-10-01 16:18
鵜飼の屋形船 夜の篝火に臨場感がありますね
観ていて揺られてる気がしました(笑)
ブレがなく撮られて素晴らしいですね(^.^)
鮎は御用達とそうでないモノではそんなに変わるのですかね(笑)
Commented by iga1008 at 2015-10-03 21:20
kabuさん、こんばんわ。
鮎は変わらないでしょうね。(笑)
気分の問題かな?


<< 紅葉先撮りの旅~浄土平~      岐阜城と長良川 >>