2015年 10月 13日

鳥海山麓湧水群 sanpo

「鳥海山」の雪解け水が地中深く浸透して、山麓に湧き出している数か所を総称して「湧水群」と呼んでいる。

80年程度かけて地表に湧き出すその水は、四季を通じて7~8℃と一定しており、水量も豊富だ。
山裾の農家は、この水を「温水路」と呼ぶ水路を流すことにより、水温を上げて田植えに利用している。

SONY α57 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8
「元滝」伏流水。日本の名水百選にも選ばれている。
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「獅子ヶ鼻湿原」の遊水池。ここのコケ類は2001年に天然記念物に指定されており、湧水が酸性であるため、マリモも生育している。このマリモは世界最大とされ、「鳥海マリモ」と名付けられている。(流れの間にあるコケに覆われているものがそうであるが、いわゆる「マリモ」としての形状を期待すると見つけられないようだ)
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これはコケ
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by iga1008 | 2015-10-13 13:06 | 風景 | Trackback | Comments(4)
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Commented by kabu360 at 2015-10-15 18:54
霧の中ナナカマドも 映えますね
丸いと云う観念を捨てないと
マリモは分からないと言うことなのでしょうね
Commented by tiny0505 at 2015-10-16 20:05
80年前の水は飲みましたか?
Commented by iga1008 at 2015-10-30 17:14
kabuさん、こんばんわ。
そうなんですね。言われないと「マリモはどこ?」と一日中探してしまいそうです。(笑)
Commented by iga1008 at 2015-10-30 17:18
Tinyさん、こんばんわ。
それが、飲用スポットは無くてダメでしたね。
最も、撮影に忙しくてそんな気も起きなかったせいもありますが。


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