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2008年 12月 10日

国際こども図書館

建築家・安藤忠雄氏の設計である、という程度の興味で、いつも近くを通りながら立ち寄ったことのない建物であった。
まして、「こどもの図書館」は、大人と自負する私には無縁のものであると思っていた。

しかし、立ち寄ってみて驚いた。
重厚感のある、素晴らしい建物である。

資料から、この建物は旧帝国図書館であることが分かった。
現在の正式名称は「国立国会図書館国際こども図書館」とのことである。

安藤氏が設計に関わったのは、この既存の建築を現代に甦らせるために「エントランス」と、裏外壁を取り巻く「ガラスボックス」を増築することであったようである。
たしかに、正面は現代風にアレンジされ、裏側はガラス張りのモダンな建築になっている。
また、旧館内装も往時のままに美しく復元・保存されている。

「東京都選定歴史的建造物」指定
PENTAX K20D / DA18-250mmF3.5-6.3ED AL[IF]
正面側
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裏側
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裏側のガラスボックスに囲まれた旧舘外壁
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内装も見事だ。
大階段は明治期の意匠がそのまま保存されている。
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[国際こども図書館](HPより)
国際子ども図書館の建物は、明治39年に帝国図書館として建てられ、昭和4年に増築された明治期ルネサンス様式の建物を再生・利用したものです。
戦後、帝国図書館は国立図書館と名称が変わり、昭和23年に国立国会図書館が創設されてその支部図書館となってからは平成10年まで支部上野図書館の施設として使用されていました。
そして2000年、装いも新たに国立初の児童書専門図書館として開館致しました。
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by iga1008 | 2008-12-10 21:01 | 建物・街並み


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