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2009年 03月 25日

国立西洋美術館とルーヴル展

ル・コルビュジェの作品がフランス政府主導により「世界遺産」への登録が推進されているなかの、唯一日本に存在するコルビュジェ設計作品である「国立西洋美術館」。

かねてより見学する機会を狙っていたのだが、たまたま「ルーヴル美術館展」が開催されている今日、入館することができた。

しかし、流石に「ルーブル」である。建物よりも、71点もの「17世紀ヨーロッパ絵画」に目を奪われてしまった。
実は、先日のTV放送で紹介されたジョルジュ・ド・ラ・トゥールの作品「大工ヨセフ」が展示作品の中にあったのである。
予期していなかったので大いに喜んだ次第で、実物を堪能したついでに残るヨーロッパ絵画の全てと「常設展」の「松方コレクション」などの彫刻・絵画に至るまで、じっくりと観て回った。

人込みに押し出されて館外へ出ると、肝心の建物を観察し忘れていたことに気づいた。
まさに「後の祭り」である。

斯様な訳で、建物の内部写真は当然・・・無い。(汗)
お詫びに、撮影可能であった「常設展」の「私的お気に入り」のみご紹介する。

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
国立西洋美術館・外観
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「帽子の女」(ピェール=オーギュスト・ルノワール/1891)
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「ヴァニタス-書物と髑髏のある静物」(エドワールト・コリール/1663)
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「接吻」(オーギュスト・ロダン/1887)
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「地獄の門」(オーギュスト・ロダン/1880-1917)
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「考える人」(オーギュスト・ロダン/1880)(「地獄の門」の彫刻のなかから1体だけ抜き出して製作された)
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「カレーの市民」(オーギュスト・ロダン/1884-88)
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「弓をひくヘラクレス」(ブールデル・エミール=アントフーヌ/1909)
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なお、「国立西洋美術館」は2009.5.11~2009.6.3まで設備改修工事のため全室閉鎖となるようである。
世界遺産としての登録可否は 2009.7月の世界遺産委員会で審議される予定。期待しよう。

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by iga1008 | 2009-03-25 21:00 | 建物・街並み


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