カテゴリ:建物・街並み( 156 )


2016年 01月 01日

謹賀新年

みなさま、あけましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

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by iga1008 | 2016-01-01 08:49 | 建物・街並み | Trackback | Comments(4)
2015年 12月 28日

銀山温泉~山形県尾花沢市~

腰痛治療にかこつけて「銀山温泉」まで出かけてきた。

「大正時代の面影が残る温泉街」として人気が高いようであるが、訪れるのは初めてである。

温泉街は車乗り入れが禁止(ただし、旅館関係者等は除く)であるが、それも道理で、「銀山川」を挟んで両側に立ち並ぶ温泉旅館を結ぶ道路は、軽自動車一台分程度の道幅しかない。

でも、結果としてその凝縮感がこの街並みの景観を懐かしいものとしているようだ。

たまたま千葉を出たときは晴天で、その後も山形市内を過ぎるころまで暖かく、期待していた降雪は無理かな?と諦めていたのだが、なんと尾花沢市に入ったとたんに驚くほどの雪に迎えられた。
噂の「大正ロマン」の雪景色が撮れたのは嬉しいが、レンズの雪処理にほとほと苦労した次第である。

SONY α57 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 撮影日2015.12.17~18
到着したのは夕方の雪の中であったので、これは翌朝の撮影。
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そしてこれは到着した夜の夜景。
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by iga1008 | 2015-12-28 21:55 | 建物・街並み | Trackback | Comments(4)
2015年 12月 08日

「宝厳院の紅葉」~京都市右京区嵯峨天龍寺~

京都嵐山の天龍寺・塔頭「宝厳院(ほうごんいん)」。

昨年行くつもりで出かけたものの、あまりに予定が混んで、断念せざるを得なかった寺である。

ここの庭は「獅子吼(ししく)の庭」と銘されており、訪れるまでは「獅子の形の岩でもあるのか?」程度の思いで、あまり名前には執着していなかった。

だが、たしかに庭園内には獅子のような形の大岩もあったのだが、この「獅子吼(ししく)」ということばはまるで思ってもいない意味があったことに驚かされた。

「獅子吼の庭」ー作者は室町時代、遣明使として二度中国に渡った策彦周良禅師(夢窓国師法孫)による。応仁の乱で荒廃したがその後変遷を経て現在に至る。
この庭は、中国の宋元時代の禅画の手法と蓬莱山の思想とを取り入れて出来上がった、大変珍しい庭園である。
「獅子吼」とは、仏尊が説法すること、すなわち真理・正道を説いて発揚することを獅子吼と称し、仏尊の説法を聞くことにより心が癒され安心を得る事ができると同様、この庭を散策すると鳥の鳴き声、風の音、水の流れ等が自然と心を癒してくれる。これを「無言の説法」という。この事より「獅子吼の庭」と命名された。

SONY α57 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8+MINOLTA AF50mm F1.4 撮影日2015.12.02 15:30~16:30
庭園に入る道。「宝厳院垣」と名付けられているが、いわゆる「蓑(みの)垣」。だが美しい。
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この庭ではこの「ツヅジ」もなかなかである。
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by iga1008 | 2015-12-08 21:01 | 建物・街並み | Trackback | Comments(6)
2015年 09月 25日

岐阜城と長良川

先月、機会があって岐阜まで出かけた。

主な目的は長良川の鵜飼い見物であるが、夜まで時間があったので「金華山」へ登って「岐阜城」を撮影することとした。

「岐阜城」は織田信長によって、それまでの「稲葉山城」から改名改築されたもので、同時にこの地名も岐阜と改められたと今回初めて知った。

ただ、現存するのは「城跡」(国史跡)のみで、「復興天守」は昭和に入ってから建てられた鉄筋コンクリート造りのもののようだ。もっとも、これはほんの一部を除いた他の城跡と変わらない。

SONY α57 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8
山城らしく、敷地はかなり狭い。
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天守閣の最上階は展望台となっている。
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「長良川」の眺め
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史跡となっている城跡の部分はなかなか見応えがある。
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「長良川」から天守閣を見る。
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by iga1008 | 2015-09-25 22:09 | 建物・街並み | Trackback | Comments(4)
2015年 07月 09日

久し振りに雨の中で散歩・・・。
SONY α57 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8
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by iga1008 | 2015-07-09 21:21 | 建物・街並み | Trackback | Comments(4)
2014年 12月 26日

京都「紅葉めぐり」~愛宕念仏寺から愛宕街道

千二百人の参拝者により彫刻、寄進された千二百羅漢で有名な「愛宕念仏寺(おたぎねんぶつじ)」と、その門前町で古民家が並ぶ「愛宕街道(あたごかいどう)」は今回の旅で一番のお気に入りとなった。

愛宕念仏寺-京都市右京区嵯峨鳥居本深谷町2-5
SONY α57 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 2014.11.27撮影
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「愛宕街道」と歴史的建造物
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by iga1008 | 2014-12-26 00:00 | 建物・街並み | Trackback | Comments(4)
2014年 10月 26日

竹田城跡を訪ねて~兵庫県朝来市和田山町~

以前にネット上で「竹田城跡の写真」(地元の写真家である、吉田利栄氏の作品)を拝見してから、行ってみたいと思いつついたのだが、その後にマスコミにこの城の名前が氾濫し始めたのにはいささか驚き、残念な思いがしていた。
どれだけ多数が押し寄せるであろうかとの思いである。

世界各地の、いわゆる「秘境」と呼ばれるところにまで観光客の押し寄せるようになった現代である。この流れは止めようもなく、北極・南極の極地ですら対象になっている。

ここ「竹田城跡」も、年々の観光客の増加に市(朝来市)は喜んでいるだろう。
「日本のマチュピチュ」などと呼ばれた上に、最近では「恋人の聖地」などともうたいだしている。困ったものはお役所と営利企業の売らんかな精神である。まあ、国自体も"株式会社日本"なのだから致し方のないところであろう。

と、愚痴はさておき、その観光客の仲間である私も「竹田城跡」初訪問。
2014.9.10 時間は15:00~16:00なので、観光客多し・「雲海」もちろん無しの、撮影にはまるで向かない日であった。(言い訳?)

ついでに書き加えると、竹田城跡と雲海のショットを狙うなら、竹田駅をはさんで反対側にある「立雲峡」展望台からがベストということである。ここからなら、遺跡も毀損せずに眺められるので、最良の選択であろう。時間はもちろん午前中、それも朝のうちとなるので、天候に留意しながら訪れて欲しい。

SONY α57 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8
ふもとから見上げた「竹田城跡」
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300円の観覧料を払って、いざ城跡へ
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城跡上からの眺望はよい。以前はこのベンチに腰掛けたり、もっと前へ進んで城郭の石垣を見下ろすことができたそうであるが、昨年の観光客の落下事故以来、いたるところにロープがめぐらされるようになって、今はこのベンチへすら行けない。
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ロープで区切られた道以外は行けない。ところにより、荒れた地面にはゴム状のシートが置いてある。
撮影スポットと言われる一番高い「天守跡」(修理中)へも行けず、「穴太(あのう)積み」と呼ばれる石垣を撮るほかになかった。修復箇所が多いのは、やはり予想外の観光客の訪れに起因しているのかも?
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かなり編集したものを最後に一枚。
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※「穴太(あのう)積み」=竹田城の石垣は、安土城や姫路城と同じ「穴太積み」で築かれています。穴太積みとは、大津市阪本町穴太に住む「穴太衆(あのうしゅう)」という人々が持つ石積み技法をいいます。<リーフレットより>

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by iga1008 | 2014-10-26 20:55 | 建物・街並み | Trackback | Comments(4)
2014年 10月 14日

甲斐の猿橋

日本の三奇橋のひとつとされる「甲斐の猿橋(さるはし)」(山梨県大月市猿橋町)に立ち寄った。

木造の「刎橋(はねばし)」とよばれる珍しい構造で、現存するものはここだけとのこと。
桂川に架かる橋であるが、橋脚を立てるには谷が深すぎるため、谷の両側から刎木(はねぎ)を谷の中央に向けて四層重ねることによって架けられている。

江戸時代には甲州街道として主要路であり、橋や谷の景観が広重の「甲陽猿橋図」にも画かれている。昭和に入って、国の名勝となった。
橋そのものは、起源が奈良時代まで遡るようであるが詳細は分からない。

現在は猿橋公園とされており、通常の通行はすぐ側に新たに架けられた「新猿橋」となる。

SONY α57 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8
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橋上から見た桂川
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手前に見える橋は「八ツ沢発電所一号水路橋」(平成9年・文化財登録)
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by iga1008 | 2014-10-14 18:32 | 建物・街並み | Trackback | Comments(2)
2014年 08月 07日

旧川崎銀行~千葉市美術館~

このところ県外の旅が続いているが、その合間に地元でも"それなりに"撮影はしている。

最近、とくにお気に入りなのが、ここ「旧川崎銀行千葉支店」の建物だ。

鞘堂(さやどう)方式と名付けられた様式で、歴史的建物を曳き家で移設しその外周を新様式の建築で包み込むように建てられている。
建物自体は、千葉市美術館と千葉市中央区役所として構築されており、この鞘のなかにこの歴史的建物が内包されるということである。

似たようなケースで、この建築以前に建てられた「国際こども図書館」(東京・上野公園)がある。
以前のブログで取り上げているので、ご興味のある方はごらんいただければ幸いである。
歴史的建造物を新素材で囲うという点では類似している。
「国際こども図書館」

SONY α57 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8+MINOLTA AF50mm F1.4
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天井の照明器具も見逃せない
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by iga1008 | 2014-08-07 22:45 | 建物・街並み | Trackback | Comments(0)
2014年 07月 29日

四国の旅~徳島県・鳴門海峡を観る~

四国の旅で各県を跳び回ってみたが、最後のご紹介は「鳴門の渦潮」で有名な鳴門海峡。

淡路島と徳島の間を流れる鳴門海峡では、満干潮時に潮流の落差により生じる渦潮が有名である。
だが、観光用に作成された画像の大渦巻はいつでも観られるわけではなく、春と秋の大潮のときに限られるようだ。

大きいものは30メートルにもなるそう­であるが、通常の満干時の渦巻きはその数分の一にもならない。
子供の頃、この渦潮をTVなどで見るたびに「この海峡は怖ろしいところだ」などと思い込まされていただけに、なんとも拍子抜けの感がある。

ともあれ、航海の安全上は「それでよし」であろう。

SONY α550 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8
四国・徳島県側から淡路島への連絡路となる「大鳴門橋」を望む
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「大鳴門橋」下部に設けられている遊歩道「渦の道」入り口
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所々に床がガラス張となっている
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わずかにであるが「渦潮」となっている様子がみられる
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こちらのほうが私好みの景色(笑)
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by iga1008 | 2014-07-29 11:36 | 建物・街並み | Trackback | Comments(2)