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カテゴリ:建物・街並み( 156 )


2008年 12月 12日

SNOOPY CAFE =スヌーピー・カフエ= sanpo

「スヌーピー」
云わずと知れた、チャールズ・シュルツのコミック「ピーナッツ」のなかの一人、いや犬である。
今は「ピーナッツ」を知らなくとも「スヌーピー」は誰でも知っているというくらい有名である。

可愛い風貌、ゆる~いキャラ。
もしかして、「ゆるキャラ」はここから始まったのかもしれない。

本国アメリカでは、1950.10 から新聞コミックとして連載開始。瞬く間に人気がでて、1955年には、コダック社がカメラの取り扱い説明書に「ピーナッツ」のキャラクターを使用している。

私が最初に「スヌーピー」を知ったのは 1970年頃であるが、日本で人気がでたのはもっと前からなのであろう。
いずれにしても、息の長い人気である。

前置きが長くなったが、先日千葉駅に立寄ったとき、「スヌーピー・カフェ」がオープンしていたという軽い話題。

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以前、そこにはファーストフードの店があったので、軽くお茶でもと思って訪れた。
グッズだけかと思ったが、コーヒーもあるようなので入ってみることにした。
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狭いスペースであるが、スヌーピーグッズのコーナーの他にコーヒー・ドーナッツなどが飲食できる。
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このペーパー・ナプキンは多分、若者が大量に持ち帰るであろうと、陰ながら心配している。(笑)
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by iga1008 | 2008-12-12 20:41 | 建物・街並み
2008年 12月 11日

東京藝術大学・赤レンガ1号館

昨日取り上げた「国際こども図書館」に隣接する、芸大・音楽学部にある「赤レンガ1号館」。
これも明治の歴史的建造物である。

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現在の科学博物館の前身教育博物館書籍閲覧所の書庫として、当時工部省技官だった林忠恕(はやしただひろ)により設計、工部省により施工されました。 現存する数少ないレンガ造建築であり、貴重な文化財といえるものです。(藝大資料より抜粋)
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以前はモルタルで表面が覆われていたため、ほとんど注意を惹くこともなかった建物のようであるが、2005年に復元・修復工事が行われて、竣工時の赤レンガが日の目を見ることとなった。

鮮やかな色合いの煉瓦と鉄の雨戸の、いかにも明治期を彷彿とさせる貴重な建物である。

伝え聞くところによると、この復元工事は藝大OBの発案によるものだそうである。
貴重な文化財に対して、国の積極的な保護が行き届いていない日本であるが、市井の有志がこのように取り組んでいる例はよく耳にする。

素晴らしい国民ではあるまいか。

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by iga1008 | 2008-12-11 21:16 | 建物・街並み
2008年 12月 10日

国際こども図書館

建築家・安藤忠雄氏の設計である、という程度の興味で、いつも近くを通りながら立ち寄ったことのない建物であった。
まして、「こどもの図書館」は、大人と自負する私には無縁のものであると思っていた。

しかし、立ち寄ってみて驚いた。
重厚感のある、素晴らしい建物である。

資料から、この建物は旧帝国図書館であることが分かった。
現在の正式名称は「国立国会図書館国際こども図書館」とのことである。

安藤氏が設計に関わったのは、この既存の建築を現代に甦らせるために「エントランス」と、裏外壁を取り巻く「ガラスボックス」を増築することであったようである。
たしかに、正面は現代風にアレンジされ、裏側はガラス張りのモダンな建築になっている。
また、旧館内装も往時のままに美しく復元・保存されている。

「東京都選定歴史的建造物」指定
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正面側
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裏側
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裏側のガラスボックスに囲まれた旧舘外壁
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内装も見事だ。
大階段は明治期の意匠がそのまま保存されている。
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[国際こども図書館](HPより)
国際子ども図書館の建物は、明治39年に帝国図書館として建てられ、昭和4年に増築された明治期ルネサンス様式の建物を再生・利用したものです。
戦後、帝国図書館は国立図書館と名称が変わり、昭和23年に国立国会図書館が創設されてその支部図書館となってからは平成10年まで支部上野図書館の施設として使用されていました。
そして2000年、装いも新たに国立初の児童書専門図書館として開館致しました。
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by iga1008 | 2008-12-10 21:01 | 建物・街並み
2008年 12月 05日

明治生命館の中を見る

いつも建物外観を撮っている、東京丸の内の「明治生命館」の中を初めて見せていただいた。
"以前のブログ"
よく管理された内部は歴史を感じさせる家具・内装・照明器具など見ごたえがある。
また1Fは、現在も「明治生命・丸の内お客様ご相談センター」として平日は営業しているが、大理石の床・柱、漆喰と石膏彫刻の吹き抜けの天井など美しく保存されている。
店頭ロビーの長椅子には実際に座ってみることをお薦めする。
タイムスリップした雰囲気を覚えるはずである。
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明治生命館[重要文化財
文化財指定「明治生命保険相互会社本社本館」、通称「明治生命館」は、東京美術学校(現東京芸術大学)教授岡田信一郎の設計により、昭和9年(1934)3月に完成しました。
その後、東京大空襲をくぐり抜け、終戦後は、米軍の極東空軍司令部として使用するためにGHQに接収され、2階会議室では対日理事会が開催されるなど、昭和の激動を乗り越えてきたそのすみずみに、時代の記憶が刻印されています。
明治・大正の建物が姿を消しつつある現在、創建時の姿をそのまま残した古典主義様式の最高傑作として、高く評価されています。(明治生命館・ポストカードより)
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土日 11:00-17:00 一般公開 入館無料
公開エリア=1F店頭営業室・2F会議室・応接室・食堂等

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by iga1008 | 2008-12-05 21:57 | 建物・街並み
2008年 11月 19日

横浜・イギリス館

イギリス館は、昭和12(1937)年に上海の大英工部総署の設計によって、英国総領事公邸として、現在の地に建てられました。鉄筋コンクリート2階建てで、広い敷地と建物規模をもち、東アジアにある領事公邸の中でも、上位に格付けられていました。主屋の1階の南側には西からサンポーチ、客間、食堂が並び、広々としたテラスから芝生の庭につながっています。2階には寝室や化粧室が配置され、広い窓から庭や港を眺望できます。地下にはワインセラーもあり、東側につく付属屋は使用人の住居として使用されていました。玄関脇にはめ込まれた王冠入りの銘版(ジョージⅥ世の時代)や、正面脇の銅板(British Consular Residence)が、旧英国総領事公邸であった由緒を示しています。昭和44(1969)年に横浜市が取得し、1階ホールはコンサートに、2階集会室は会議等に利用されています。また、平成14(2002)年からは2階展示室と復元された寝室を一般公開しています。(HPより)

横浜・山手西洋館のひとつで「横浜市指定文化財」となる「イギリス館」を訪れた。
催しのため貸切の部屋もあり、全ては見ることが出来なかったが、英国的な質実のなかにも美しさのある雰囲気に好感が持てた。
ただ、一般展示範囲が限られており、窓枠などもアルミサッシに取替えられているなどの不満は残る。
しかし、これも港町特有の塩害によるものと思えば止むを得まい。

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個人的に照明器具が好きなので、どうしてもその写真が多いのはご容赦願いたい。

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by iga1008 | 2008-11-19 20:35 | 建物・街並み
2008年 10月 30日

京都駅ビル

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京都へ来て予想外の収穫だったのは、京都駅ビルである。
そのダイナミックな建築様式に圧倒された。

原広司氏(他に札幌ドームなどがある)の設計による、地上16階・地下3階建ての複合ビルである。
日本の鉄道駅舎としては異例の国際指名コンペで安藤忠雄・黒川紀章・海外著名建築家達を抜いて採用されたこの設計は、第40回建築業協会賞受賞、2001年度ブルネイ賞建築部門激励賞等に輝く。

中央コンコースに立つと、遥か上空にガラス屋根が見える。使用したガラスの総数は4000枚とか。その高さは地上 50m である。

この吹き抜けから東西に階段が設けられ、西側では伊勢丹の1Fから11F、更に屋上まで連なっている。段数171段はエスカレーターも併設されているため苦ではない。
催事の時にはこの階段が椅子代わりにもなるようである。

1Fから見上げると、まさに谷底にいるようなそんな錯覚にとらわれる。
そう、ここは巨大な谷間の構造なのである。
(映画「ガメラ3 邪神覚醒」ではガメラとイリスの決戦の舞台とされたそうである。私はまだ見ていないが。(笑))

<資料参照:Wikipedia/その他>

CANON PowerShot G9
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1Fより西側屋上を見る
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2Fよりの眺め
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3Fよりの眺め
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屋上庭園から
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by iga1008 | 2008-10-30 18:46 | 建物・街並み