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カテゴリ:建物・街並み( 156 )


2013年 11月 15日

旅の宿~新潟県南魚沼市~

若いころから放浪生活に憧れる私にとって、ホテルはなくてはならない存在だ。

旅館ではなくホテルとしたのは、やはり宿泊者が独立した空間を占有できるということであろうか。
中居さんなどの応接の煩わしさがどうも苦手なほうである。

ここは、今回の新潟の旅でお世話になった「ホテル・グリーンプラザ上越」。
昭和56年創立から59年まで別館等拡張していったという、わりと大きなホテルであるが、一貫してスイス風の外観にこだわっているようでとても美しい。

スキー客などが主力のようなので内部設備は少し物足りないが、その古めかしさも私にとっては好みであった。

SONY α55 / TAMRON SP AF17-50mm F2.8
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モノクロで
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by iga1008 | 2013-11-15 12:05 | 建物・街並み
2013年 10月 26日

手持ち夜景で撮る

カメラ片手に散歩しているとやはり三脚は邪魔になる。
SONY機はこの機能の先駆者的存在であるが、最近は各社の一眼レフにも採用されている「手持ち夜景モード」は便利である。
異なるISO感度で6枚程度を連写して、カメラが自動合成する機能である。

一度、三脚使用での夜景と較べてみたが、仕上がりのノイズが少ないことやラティチュードの広さはどうもこの「手持ち夜景」に軍配が上がるようだ。
夜景撮影で「月」が入る場合など、低ISOでの撮影では「月」が動いてしまうし、高感度ではノイズが気になるなどの対策には便利なようだ。もっとも、この作例のようなシチュエーションでも「モノレール」自体を撮り入れる場合は「手持ち夜景」でも厳しい。

「デジカメウォッチ」でも詳しく比較したページがあったので、ご興味のあるかたはご参照いただきたい。

SONY α77 / SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC HSM
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by iga1008 | 2013-10-26 10:39 | 建物・街並み
2013年 10月 15日

横浜散歩~モノクロ編~

先日の横浜散歩のなかでモノクロのものを・・・。

SONY α700+α55 / SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC HSM
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by iga1008 | 2013-10-15 23:19 | 建物・街並み
2013年 09月 25日

横浜散歩~大桟橋~ sanpo

今日はまた台風のせいで雨模様の天候なので、晴天の横浜風景を・・・。

SONY α700+α55 / SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC HSM
もう撮り飽きた感のある大桟橋から見たみなとみらいの夕景~夜景。
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大桟橋のここは初めてであった。ゆっくり散歩するのも良いものだ。ただ、ここはどうもunsymmetricalで私好みの写真とはならない。
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大桟橋入り口あたりのお店で。
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ちょうど夕日が差し込んでいた「旅客ターミナル」で。
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by iga1008 | 2013-09-25 11:36 | 建物・街並み
2013年 09月 22日

横浜散歩~みなとみらい~

先週、久しぶりに横浜へ出かけた。

台風が通り過ぎたばかりであったが、あまりにいい天気であったのでカメラ片手に「みなとみらい」から「大桟橋」までのウォーキングを兼ねてである。

台風の被害はほとんど見受けられず、海外の観光客も結構多かったようでほっとした。

SONY α700+α55 / SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC HSM
「みなとみらい」の「日本丸」そばで
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大型客船の出航風景
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おなじみの「大桟橋」の夜景は次回。

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by iga1008 | 2013-09-22 16:24 | 建物・街並み
2013年 09月 10日

東京芸術劇場

オリンピックが2020年に東京で開催の運びとなったようだ。

これは日本らしからぬ(失礼)秀逸なプレゼンの成果であろうが、危惧していた汚染水問題への安倍首相のコメントが大きな要因であったことは否めない。
拙ブログ9月3日に記したが、「宣言」ではなく「着手」を明確にすること、という点をこの安倍首相のコメントでIOCの懸念が払拭できたことは重要であった。

「現在も将来も全く問題はない。解決に向けたプログラムを決定し、既に着手した。」(安倍首相コメント)

しかし、国内で暮らす我々には実際のところ「着手」しているようには見えていない。
だが、首相自らが諸外国のメディアを前に発言したことであり、今まで以上に対応が進むことを信じることとしたい。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、今日は東京・池袋にある「東京芸術劇場(Tokyo Metropolitan Theatre)」について。

8/31にとあるイベントで訪れたが、入館はもちろん見るのも初めてであった。
池袋西口から徒歩3分という、まさに駅前にあるこの建物は1990年10月の完成とのことなので、ほぼ二十数年ぶりで池袋西口を訪れたことになる。
昔の猥雑な西口界隈は大きく変貌しているようだ。

地下4階・地上10階建てという構造であるが、コンサートホールは地上7階から9階に造られている。
これは隣接するメトロの騒音を避けるためとのこと。
7~9階の吹き抜けという大ホールには巨大なパイプオルガンがステージ背面の壁となって威圧感がある。
あいにく監視が厳しく、撮影はできなかった。

SONY α700 / SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC HSM
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大ホールの入り口となる5階フロアから正面フロアを。
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大ホール入り口(左)。
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by iga1008 | 2013-09-10 14:49 | 建物・街並み
2013年 07月 21日

それぞれの自転車

勇躍手に入れた自転車であるが、その後はとんと出番がない。

最近になってようやく歩道の自転車走行に対する規制が話題となっているようだが、相変わらず歩行者など無視の我が物顔のドライバーが多いことなど、なんとなく肩身の狭い立場であるからだ。

ただでさえ、カメラ片手にうろつくことの多い私などは、なんとなく白い目で見られがちである。
盗撮騒ぎなど、まことに迷惑千万な輩がこういう風潮を生み出しているわけなのだが、増え続けている「カメラ女子」は別として、われわれ善良なる「カメラ男」たち(?)にまで警戒心が生じている最近なのだ。

したがって、二者択一とするならば・・「カメラ」となる次第である。(笑)

そんな自転車であるが、まことに増え続けているように思われる。
大多数の「肩身が狭い」などと思わない人々にとっては、その扱いも自由気ままなようである。

SONY α55 / SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC HSM
仲良く違法駐輪
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SONY NEX-5N / E18-55mm F3.5-5.6 OSS
これはどうしたものか?
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行き倒れ(雪倒れ?)
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by iga1008 | 2013-07-21 07:47 | 建物・街並み
2013年 07月 11日

斜陽館~青森県五所川原市~

青森県五所川原市金木町にある「斜陽館」。名前から分かるように、作家太宰治の生家である。

以前に「ストーブ列車に乗る」でも紹介したが、今回は中へ入ってみた。

入館料500円は惜しくないほどの素晴らしい建築物である。
明治40年に太宰治の父、津島源右衛門が建築した入母屋造りの堂々とした建物で、内部がとても素晴らしい。

SONY α55 / SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC HSM
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by iga1008 | 2013-07-11 18:35 | 建物・街並み
2013年 06月 20日

「語り」というアート -2

SONY α65 / Vario-Sonner T*DT16-80mm F3.5-4.5 ZA
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前回「語りのアート」などと大上段に振りかざしてしまったテーマに少し後悔している。
「語り」というジャンルに言及するならば、それこそ「民承説話」まで遡らなくてはならなくなってしまい、このブログとは大幅に道をそれてしまいいそうな気がしてしまったのである。

話を簡単にしようと思う。

前回、興奮気味に「街道をゆく」の語り(田村高廣による司馬遼太郎の紀行文の朗読)を引用させていただいたわけであるが、久し振りに心に響く日本語に出逢ったような心持をしたことがこのテーマを取り上げた要因である。

他の方の印象はあまり気にならなかった。とにかく、私が陶酔してしまったのだ。(笑)
この「語り」と画像だけで他になにも要らなかった。
好きな音楽を聴いていると、繰り返し何度でも聴きたくなることと同じである。
まさに、「アート」だと確信した。

もちろん司馬遼太郎の原文のためでもあることは疑うべくもないのだが、他のアナウンサーや声優によるものではこのような興奮は味わえなかったと思う。
重すぎず、また軽すぎず独特の言い回しで、これが真の日本語なのだと思わせてくれる。

同じ印象を以前に持ったことがある。
NHKで1990年に放映された、「荒木又右エ門・決戦鍵屋の辻」(長谷川伸原作)の語りである。
中村吉右衛門による重厚な語り口に興奮してしまい、録画しなかったことをかなり後まで後悔したものだった。

それらを含めて、あの「語り」をもう一度聴きたいと思っても、なかなかままならない。
あくまでも映像の添え物としての立場がそこにあるからであろう。

まことに残念である。

と、以上は私の独り言である。

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by iga1008 | 2013-06-20 21:48 | 建物・街並み
2013年 06月 15日

「語り」というアート

SONY α65 / Vario-Sonner T*DT16-80mm F3.5-4.5 ZA
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前回、古建築保存について書いたのだが、偶然ながらその2~3日後にNHKアーカイブで「街道をゆく」を観た。
便利な世の中になったもので、旧い番組でも観たいものを取り出して鑑賞できるサービスである。

そのなかの冒頭の語りが前回の記事と関連していたのでここに引用したい。
司馬遼太郎の文を田村高廣が語るのだから、その重厚さも素晴らしいものだ。

「京や大和が モダン墓地のようなコンクリートの風景に コチコチに固められつつある 今、
近江の国は なお 雨の日は雨の故郷 であり、
粉雪の降る日は 川や湖までも 粉雪の故郷 であるような匂いを残している。」

(司馬遼太郎「街道をゆく」第一回「韓のくに紀行」(1997.10.12 NHK)より)

原作は1971年7月16日号から1972年2月4日号に連載された「週刊朝日」の司馬遼太郎の紀行文であるが、もうその頃から変わりゆく古(いにしえ)の景観を愁う発言がなされていたということ。また、大方の市民がそれを意に介さなかったであろうことが計り知れて感慨を新たにしたものだ。

文にある「近江の国」(滋賀県)の風景にはあいにく接する機会がないのだが、多分今頃は同じ運命をたどっているはずと勝手に思っている。しかし、機会ができれば行ってみたいものである。

と、ここまでは前回の記事の追補であるが、次回は私が久しぶりに興奮した「語り」というアートについて・・。

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by iga1008 | 2013-06-15 11:30 | 建物・街並み