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カテゴリ:寺社( 55 )


2014年 04月 20日

京の桜~宇治・平等院~ sanpo

「鳳凰堂」の修理が終わり、一年半ぶりに拝観可能となった「宇治・平等院」を訪れた。

修理期間中は観光客が激減して宇治の町もずいぶんと寂しかったようであるが、再開と同時にどっと人が押し寄せたとのこと。
拝観も最大で3時間待ちなどと噂であったが、私が訪れた15日には1時間待ち程度と多少はゆったりできるようになっていた。

だがしかし、カメラ撮影には大いに苦労した。
とにかく、撮影スポットに人が途絶えることがない。

とくに、「鳳凰堂」の姿を写す「阿字池」の前にしだれ桜がある。
ここは即席モデルさんが行列をつくる人気スポットのようだ。

SONY α700 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8
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by iga1008 | 2014-04-20 21:27 | 寺社 | Trackback | Comments(2)
2014年 04月 04日

2014年桜便り~身延山・久遠寺①~

しだれ桜で有名な日蓮宗総本山・身延山久遠寺(みのぶさんくおんじ)。

丁度見頃とのことであったので、4月の2日に思い切って出かけてみた。

SONY α700 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8
東海道線・富士駅から身延線に乗り換えて、1時間20分程度で「身延駅」に着く。
「身延駅」駅前。
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すぐ前を富士川が流れている。
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駅前から路線バスに乗ると「総門」を過ぎて「三門」近くまで時間をかけずに行くことができるが、陽気に誘われて徒歩で行くこととした。
途中で出会ったしだれ桜。
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一時間半ほど歩いて「総門」へ到着。
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もうすぐと叱咤しながら昇り道をたどると、30分ほどで「三門」へ。この辺りには旅館や食堂などがあり、賑わっていた。
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「三門」
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三門をくぐると石畳の参道と、その向こうに続く石段が見える。
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上り切ったところにある「本堂」・「五重塔」。
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そして目的の「しだれ桜」
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by iga1008 | 2014-04-04 18:43 | 寺社 | Trackback | Comments(2)
2013年 12月 19日

初冬の宮島・厳島神社へ

紅葉見物の延長のつもりであったが、12月の中旬となればやはりここも時季外れで、なんとも中途半端な旅となった。

「ここ」とは、「秋の宮島」などの宣伝文句で一度訪れたかった広島県の宮島。

萩・津和野から廻った行程のため、ちょうど干潮時に上陸の羽目となった。

個人的には、波の上に浮かぶかのような「厳島神社」が観たかったのだが、干潮時に歩いて大鳥居に触ってみたいという目的の人たちにはまさにグッドタイミングであったようである。

SONY α55 / SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC HSM
船着き場から出ると、噂の鹿たちに出迎えられる。
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とにかく鹿は多い。油断をしていると手持ちの紙類や服のすそなどをかじられるようだ。
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「厳島神社」入り口
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回廊
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ご覧のとおり、海は彼方である
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大鳥居も完全に陸の上
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大鳥居から見た神社をパノラマで
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参道兼商店街
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by iga1008 | 2013-12-19 22:03 | 寺社 | Trackback | Comments(2)
2013年 07月 07日

下北半島-2

下北半島観光は、この「恐山」も目玉である。

いままで一度も訪れたことがなく、「イタコの口寄せ」との組み合わせで耳に入る情報だけの知識であったが、ここが曹洞宗の寺であり「恐山 伽羅陀山菩提寺」という名前であること、また活火山のカルデラであることを今回初めて知った。

SONY α55 / SIGMA 18-125mm F3.8-5.6 DC HSM
「恐山菩提寺」総門~山門
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参道から「地獄」を望む。左手に見えるのは温泉で「湯小屋」と呼ばれるもの。境内に4か所ある。
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「地獄」のスナップ。ここは火山性ガスや水蒸気の噴出があって硫黄の臭いが鼻につく。
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カルデラ湖である「宇曽利湖」の周辺は「極楽浜」と呼ぶのだそうな。
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今回はイタコには会えなかった。聞くところによると、7/20~24の「恐山大祭」と10月上旬の連休にだけ境内に集まるとのこと。予定してはいなかったが、少し残念な気がした。

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by iga1008 | 2013-07-07 16:23 | 寺社 | Trackback | Comments(2)
2012年 11月 05日

MONOCHROME

モノクロシリーズの中の唯一の群集写真。

2009年の長野・善光寺風景。たまたま7年に一度の「前立本尊ご開帳」の当日に何気なく立ち寄りして、その混雑に驚いたときのものである。

大きな赤い傘の下にきらびやかな法衣をまとった人物はかなりの高僧とのことで、「お数珠頂戴」に押し寄せる群集にやさしい顔で応えていた。

この後、本堂から写真を撮っていた私も初めての「お数珠頂戴」を経験する羽目となった。
無信心の私もなんとなくありがたく感じたのは歳のせいか?

SONY α700
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by iga1008 | 2012-11-05 23:04 | 寺社 | Trackback | Comments(4)
2012年 08月 06日

東福寺・霊雲院

京都・東福寺の塔頭である「霊雲院」。

こちらにも、重森三玲の手になる「九山八海の庭」がある。

もともとは、江戸時代の中期に作庭されたもののようだが、荒廃していたものを重森三玲が昭和45年(1970)に復元した。
「九山八海(くせんはっかい)」とは、須弥山(しゅみせん)を中心に九つの山脈と八つの海がとりまくという仏教の世界観で、遺愛石(いあいせき)を須弥山に見立て白砂の波紋が山海を表現しているとのこと。

なお、「遺愛石」の由来にご興味のある方はネットで検索されるとすぐにヒットする筈なので、省略させていただきたい。

SONY α65 / DT16-80mm F3.5-4.5 ZA
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中央の石が「遺愛石」
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海外から一眼レフ持参で訪れていたグループ。
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書院の掛け軸。
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by iga1008 | 2012-08-06 11:39 | 寺社 | Trackback | Comments(2)
2012年 08月 02日

京都・東福寺

京都・臨済宗大本山 東福寺。
SONY α65 / DT16-80mm F3.5-4.5 ZA
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ここの方丈(禅宗寺院における僧侶の住居)には四面の庭があり、いずれも近代の作庭家・重森三玲(しげもりみれい/1856-1975)の手になるもの。

東福寺の歴史は古く建長7年(1255)創建であるが、度々の焼失にあい、現在の方丈も一部を除き明治23年(1890)の再建である。

以下の説明は「東福寺HP」より拝借させていただいた。

「方丈」-
禅宗の方丈には古くから多くの名園が残されてきましたが、四周に庭園をめぐらせたものは当寺唯一の試みです。当庭園は1938(昭和13)年、重森三玲氏が作庭しました。
釈迦成道を表現し、八相の庭と命名され、近代禅宗庭園の代表として広く世界各国に紹介されています。

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「方丈南庭」-
方丈正面の南庭は210坪(693平方メートル)、東西に細長い地割に、蓬莢・方丈・瀛洲(えいじゅう)、壺梁(こうりょう)の四島に見立てた巨石と、砂紋による荒海の表現に加え、西方に五山を築山として大和絵風にあらわし、神仙境を表現しています。
鎌倉時代の質実剛健な風格を基調に、近代芸術の抽象的構成をとり込んだ枯山水式庭園です。
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Photoshopにてパノラマ編集してみた。SONYの「スイングパノラマ」機能をつかえばもう少しましにお見せできたのであるが、まだまだ使いこなせていないので気が及ばなかったことは残念であった。(汗)
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「方丈北庭」-
市松の庭は、作庭以前に南の御下賜門内に敷かれていた石を市松模様に配したもので、通天紅葉の錦織りなす景観を借り、サツキの丸刈り、苔地の妙が調和するという、南庭とは逆に色彩感あふれる空間となっています。 (拝観時のリーフレットによると、彫刻家イサム・ノグチはこの庭を「モンドリアン風の新しい角度の庭」と評したそうである。)
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「方丈東庭」-
北斗の庭は、もと東司の柱石の余材を利用して北斗七星を構成し、雲文様地割に配している小宇宙空間です。
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「方丈西庭」-
西庭は「井田市松」の庭。さつきの刈込みと砂地が大きく市松模様に入り、くず石を方形に組んで井田を意図して表現します。色彩の変化も楽しい庭です。
SONY α77 / DT16-105mm F3.5-5.6
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by iga1008 | 2012-08-02 16:40 | 寺社 | Trackback | Comments(2)
2012年 07月 30日

音羽山・清水寺

京都府のHPによると、京都の「世界文化遺産」指定の寺社(二条城含む)は17件もあるのだそうな。

へそ曲がりの私としては、今回の京の旅先として世界遺産以外の寺社の「名庭」と呼ばれるお庭見物とした。

だがしかし、どうもこの「清水寺」だけは愛着があって、京を訪れる度に立ち寄りせざるを得ない。

あまりにお馴染みなので、見飽きておられるだろうと思うのと、夕陽の逆光に悩んだので写真をモノクロとさせていただいた。(笑)

SONY α65 / DT16-80mm F3.5-4.5 ZA
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by iga1008 | 2012-07-30 19:31 | 寺社 | Trackback | Comments(4)
2010年 10月 25日

大六天神社~千葉市若葉区貝塚~

千葉刑務所に隣接する高台にある「大六天神社」。
いままで車生活であったのでなかなか訪れる機会がなかったのだが、昨日でかけたついでに立ち寄ってみた。

大六天神=第六天魔王
種々説話が残される「第六天魔王」であるが、記紀の建国神話以前に日本を支配していたとされる神なそうな。
一説には天照大神により退治されたとあり、能や謡曲の題材としても登場する。

関東各地にこの天神社は存在しているようだが、江戸時代に災難を防ぐ福の神として祀られた経緯もあるようだ。平将門も鬼門除けとして祀られている訳なので、案外そのカテゴリーなのかもしれない。

PENTAX K200D / DA16-45mm F4 DA AL
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by iga1008 | 2010-10-25 19:26 | 寺社 | Trackback | Comments(6)
2010年 05月 30日

妙光山観福寺~千葉県香取市牧野~

千葉県でも有名で、また人気のある「香取神宮」の近くに、落ち着いた佇まいの「観福寺」がある。

ここは、川崎大師・西新井大師と並ぶ「日本厄除三大師」の一つで、寛平2年(890年)尊海僧正の開基といわれる。
広い境内は季節により様々な花が美しく、また歴史のある建物は見ごたえがある。

また、この寺には「伊能忠敬の墓」がある。

因みに、伊能忠敬は近くの佐原村の伊能家に十七歳で婿入りしているようだ。
以後三十年余りをこの地で過ごし、五十を過ぎて隠居後に江戸へ出て、幕府の命により日本地図の製作に専念した。
最後に住んだのが江戸八丁堀であり、遺言により「浅草源空寺」に葬られたのであるが、この地には遺髪と爪を持ち帰って埋葬したようである。

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6(2009.5.2撮影)
山門
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本堂(文化八年・1811年再建)
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大師堂(文政十二年・1829年建立)
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観音堂(元禄年間建立)
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伊能忠敬の墓
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by iga1008 | 2010-05-30 06:00 | 寺社 | Trackback | Comments(4)