PHOTO DIARY

iga1008.exblog.jp
ブログトップ

<   2009年 06月 ( 19 )   > この月の画像一覧


2009年 06月 30日

戦場ガ原~栃木県日光市~

「日光国立公園」にある「戦場ガ原」。ラムサール条約登録湿地帯。
ここではカメラマンの方々による素晴らしい作品も多いが、たまに通り過ぎるだけの私にはなかなかシャッターチャンスに恵まれない。

もともとは湯川が男体山の噴火により堰止湖を形成したものが、堆積により湿原化したところのようである。
「戦場ガ原」の名前の由来は、私などは戦国時代になにか合戦があったのでは?くらいに思っていたのだが、日光観光協会のHPに詳細な解説が載っていた。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「戦場ガ原(せんじょうがはら)」の名前は、ここが神話の世界に登場する「戦場」だったことに由来する。

「戦場ガ原神戦譚」と呼ばれる物語を、まず紹介しよう。
 ≪事の起こりは中禅寺湖だった。これがどこの領土に属するか、下野(栃木県)の二荒山(いまの男体山)の神と、上野(群馬県)の赤城山の神の間で争いが起こった。そこで両神による神戦で雌雄を決することになったが、どうも二荒山の旗色がよくない。二荒山が鹿島大明神に相談すると、奥州にいる小野の猿丸という弓矢の名人を教えてくれた。猿丸は、二荒山の神の孫にあたった。
 二荒山の神は見事な白鹿に化身して奥州の阿津加志山に現れ、この鹿を追う猿丸を二荒山まで誘い出した。事情を知って助勢を承知した猿丸は、戦地となっている戦場ガ原に赴いた。なるほど、赤城山の化身ムカデの大群と、二荒山の化身ヘビの大群が、刺したりかんだり、絡み合って戦っていた。
 ムカデ軍に目をこらすと、2本の角を持つ大ムカデが戦の指揮をとっていた。これぞ敵の大将とばかり、猿丸はその左の目を狙って矢を放つと、見事に的中。敵は見る間に撤退を始め、二荒山の勝利に終わった。≫

 このように魅力的な伝説に彩られた戦場ガ原は、標高1400メートルの高地に広がる400ヘクタールの湿原である。周囲は東の男体山をはじめ、太郎山、山王帽子山、三岳などに囲まれ、中禅寺湖のほうから湯元へ抜ける国道120号が貫通している。
 2万年前の戦場ガ原は、日光火山群の噴火でせき止められた湖だったといわれる。しかし、乾燥化や土砂の流入、さらには男体山の噴火による軽石流が流れ込んで、いまの湿原の姿に変わっていったという。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
am6:00頃
e0132243_2231678.jpg
e0132243_2232474.jpg
e0132243_2233348.jpg

国道120号線をはさんだ北側は草原化しており、農地として開拓されている。
am9:00頃
e0132243_2234381.jpg

男体山
e0132243_2235341.jpg


※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ

写真素材 PIXTA
[PR]

by iga1008 | 2009-06-30 22:06 | 風景
2009年 06月 28日

綺麗な水の風景を求めて①~群馬県片品村「菅沼」~

昨日の日記は「水のある風景」で、緑豊かな環境にあれば水面に映る青葉のために水質に関係なく綺麗な水に見えてしまうという風景である。

しかし、個人的に求め続けているのは「透明感のある」「綺麗な」水である。
カメラを始めてから、田舎の水の綺麗さを懐かしんで色々探しているのだが、なかなか見つからないでいる。
そんななかから、いままでの収集情報による「綺麗な水の風景」を不定期にご紹介していきたいと思う。

まだまだ「探索」の途中にあるので、暇を見つけて探してみようと思っている次第であるが、まず手始めに「菅沼」のご紹介としたい。
(なお、4月19日の日記でご紹介した"早春の駒出池~"もそんな池のひとつである。)

「菅沼(すげぬま)」
面積0.63k㎡。白根山の溶岩によるせき止湖。満水時の湖面の標高1731m、湖岸線6.5km。上流から清水沼、弁天沼、北岐沼の三つのくびれを総称して菅沼とよばれている。北岐沼が最も深く63m、金精道路の開通以前は透明度が19mもあって藍色をしていたが、周囲の山や、道路の側溝の水がはいり、現在は透明度が10m前後。ヒメマス・ニジマスが棲息している。
12月上旬から5月上旬まで氷結する。

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6

e0132243_20413088.jpg
e0132243_20414534.jpg
e0132243_20415351.jpg
e0132243_2042250.jpg


※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ

写真素材 PIXTA
[PR]

by iga1008 | 2009-06-28 20:44 | 風景
2009年 06月 27日

涼しい風景

今日も一日暑かったですね~。

こんな日は涼しい風景をどうぞ。

SONY α700 / MINOLTA AF 100-300mm F4.5-5.6 APO
e0132243_1931578.jpg
e0132243_1932742.jpg
e0132243_19321730.jpg
e0132243_1932253.jpg


※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ

写真素材 PIXTA
[PR]

by iga1008 | 2009-06-27 19:32 | 風景
2009年 06月 25日

夕焼け空

写真を撮っている人達を含めて「夕焼け」の好きな人は多い。
空や雲自体はもちろんであるが、風景にアクセントを添えてくれる。

かくいう私も今までの日記でもお気づきであろうが、大の夕焼けファンである。(笑)
田舎にいるときは大きな夕陽にいつも感動していたものであるが、カメラは手にしていなかった。
広大な丘陵地帯の牧草地で車を走らせているときなどは、夕陽は見えなくともあたり一面がピンク色に染まって夕焼けを知ることも度々であった。
ほぼ360度の空が、ピンク(赤ではない)になるのだ。
その中をただ一人車を走らせていると、不思議な心持になる。 非現実感とでも言うのであろうか。
そんな訳で、カメラを始めてから時々田舎を思い出す。

前置きが長くなったが、今日は千葉の夕焼けの写真。
峠道を走行中に山陰に沈む夕陽が赤く染まって、まるで山火事のように見えた。

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
e0132243_21564786.jpg
e0132243_2156557.jpg


※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ

写真素材 PIXTA
[PR]

by iga1008 | 2009-06-25 21:57 | 風景
2009年 06月 24日

大山千枚田~千葉県鴨川市~

東京から一番近い「棚田」として知られる、千葉県鴨川市の「大山千枚田」。

現在は「県指定名称」となり、観光的にも整備されているようだ。
田植えの終わった頃で、苗も順調に育っているこの時期は写真撮影にはあまり人気がない。
やはり、田植え直前か直後と収穫の季節、朝早くか日没時が定番であろう。

下見を兼ねて訪れてみた。

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
e0132243_2142375.jpg
e0132243_21425166.jpg
e0132243_21425943.jpg
e0132243_2143968.jpg


千枚田といっても、現在では370枚の水田が耕作されている。
「オーナー制度」を導入しているので、近い将来には私も参加させていただきたいものである。
田植えはまだやったことがない。

※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ

写真素材 PIXTA
[PR]

by iga1008 | 2009-06-24 21:47 | 風景
2009年 06月 22日

大賀蓮~千葉公園にて~

昨日の日記で宣言したとおり、今日は朝の5:00頃から大賀蓮を撮りにでかけた。
小雨混じりであったが、天気予報では曇りとのことなので甘く見ていた。
ところが、雨は一向に止まず、暫くは「防滴ボディ」を頼りに撮り続けたのだが、本来の蓮の花弁の美しさが撮れないと思い早々に引き上げることとした。
また、後日再チャレンジとしたい。

今日はそんな中から数枚ご紹介。
蓮の花の一生(四日間)のピックアップをしてみた。

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6+MINOLTA AF 100-300mm F4.5-5.6 APO
e0132243_2010690.jpg
e0132243_20102598.jpg
e0132243_20103345.jpg
e0132243_20141527.jpg
e0132243_20104384.jpg
e0132243_20113745.jpg
e0132243_20114526.jpg


※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ

写真素材 PIXTA
[PR]

by iga1008 | 2009-06-22 20:11 |
2009年 06月 21日

古代蓮が咲いた~千葉市千葉公園~

雨が小降りになった夕方から「大賀蓮」(古代蓮)の開花状況を下見にいつもの千葉公園へでかけた。
先日の「坂田ヶ池」の状態からあまり期待はしていなかったのだが、なんとすでに開花している花が多い。
中には散り始めたものもある。

夕方の時間帯と雨上がりという悪条件も気にせず、今年の初撮りをした。
明日は朝一番のチャレンジとしよう。

「大賀蓮」については、昨年の写真とともに下記の日記で説明しているのでご参照願いたい。
"古代蓮を撮る~大賀蓮~"

なお、これから写真を撮る方のために「蓮の花」の開花時間などについて記す。
行田市・「古代蓮の里」HPより引用)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
蓮の花は四日間の命です。
開花初日は、午前6時頃から花弁が開き始め、3~4cm開花して午前8時頃には閉じ始め、つぼみの状態に戻ります。
二日目は、早朝より咲きはじめ、午前7~9時頃には満開になり、もっとも美しいときを迎え、やさしい香りが漂います。そして、つぼみの状態に戻ります。
三日目は、やはり早朝より咲き始め最大に開きます。受粉しためしべは黒っぽく変化し、花の色が光退色します。昼頃には閉じ始めますが、閉じかけたまま夜を迎えます。
四日目は、7時頃には完全に開きますが、8時頃から散りはじめ、昼にはすべての花弁が散ってしまいます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
SONY α700 / MINOLTA AF 100-300mm F4.5-5.6 APO
e0132243_2014851.jpg
e0132243_20141640.jpg
e0132243_20142526.jpg
e0132243_20143293.jpg
e0132243_20144690.jpg
e0132243_20145520.jpg
e0132243_2015991.jpg
e0132243_20152230.jpg
e0132243_20153079.jpg
e0132243_20154455.jpg

すっごく綺麗だワン!
e0132243_20162313.jpg


※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ

写真素材 PIXTA
[PR]

by iga1008 | 2009-06-21 20:17 |
2009年 06月 17日

「生きた水・久留里」を訪ねて~千葉県君津市久留里~その2

昨日の続きとなるが、「真勝寺」の睡蓮池で撮影に時間を費やした後に、やはり観光案内所で勧められた「円如寺」を訪れた。

お祭りと聞いたのだが、特に出店があるわけでもなく、丁度参道の入り口に檀家衆により新しい大仏像が設置されているところへお邪魔した。真っ白い大仏で珍しい。
本堂は、矢張り檀家衆の奥様方による掃除の日であったようで、甲斐甲斐しい女性達が立ち働いている。
境内では参拝客にもお茶と菓子が用意されており、たまたま居合わせたお若い副住職と雑談しながら赤飯までご馳走になってしまった。
やはり「お祭り」なのかも知れない。(笑)

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
e0132243_20242319.jpg
e0132243_20243321.jpg
e0132243_20245145.jpg
e0132243_20245959.jpg
e0132243_20251348.jpg
e0132243_20252373.jpg
e0132243_20253372.jpg
e0132243_20271576.jpg

ご本尊・金剛界大日如来に拝する。(桃山時代の作といわれる)
e0132243_20304753.jpg

薬師堂
e0132243_20314694.jpg


本堂裏山、竹林の間を縫うように「四国八十八箇所」の石碑を配した遍路道がつくられている。
四国へは行けそうに無いので「とりあえず」ということで一巡りした。
途中に点在する「七福神」を撮った。
e0132243_20395721.jpg
e0132243_20401211.jpg
e0132243_20402377.jpg
e0132243_20403515.jpg
e0132243_20405099.jpg
e0132243_2041124.jpg
e0132243_20411271.jpg
e0132243_20412645.jpg


久留里では、この他「久留里神社」「正源寺」「円覚寺」も訪れたがいずれかの機会にご紹介したい。

※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ

写真素材 PIXTA
[PR]

by iga1008 | 2009-06-17 20:44 | 風景
2009年 06月 16日

「生きた水・久留里」を訪ねて~千葉県君津市久留里~

昭和60年に選定された「名水百選」に加えて、環境省が平成20年に新たな「平成の名水百選」を選定した。
ここ久留里は千葉県下で唯一の「平成の名水」とされた土地であり、久留里駅周辺には上総掘りの自噴井戸が飲料用を中心に約200本点在している。
最近の地図にも「生きた水・久留里」として表記されているものもあった。

もともと「久留里城」の観光で賑わう土地であるが、最近はこの井戸の水を汲みに県内各地から訪れる人も多いようである。

JR久留里線「久留里」駅
PENTAX K20D / DA18-250mmF3.5-6.3ED AL[IF]
e0132243_22292941.jpg

久留里城は以前観ているので今回は行かなかった。この一枚だけ2007.4月の写真である。
久留里城=戦国時代に里見氏(八犬伝で有名)の築いた山城。現在の天守閣は昭和53年復元のもの。
PENTAX K100D / DA18-55mm F3.5-5.6AL
e0132243_22221195.jpg

自噴井戸のひとつ。ここで水も飲ませてもらった。次回はポリタンクを持参しなくては。(笑)
PENTAX K20D / DA18-250mmF3.5-6.3ED AL[IF]
e0132243_22255765.jpg

SONY α700 / MINOLTA AF 100-300mm F4.5-5.6 APO
e0132243_22272134.jpg

「真勝寺」-久留里藩最後の殿様・黒田直養公の墓がある。
SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
e0132243_22513377.jpg
e0132243_22515841.jpg

写真を撮りにきた私にとっては目的地といっても良い睡蓮池があった。ここで殆どの時間を費やした。
e0132243_22525767.jpg
e0132243_2252301.jpg

SONY α700 / MINOLTA AF 100-300mm F4.5-5.6 APO
e0132243_22533162.jpg

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
e0132243_22542287.jpg
e0132243_22543438.jpg


続きはまた明日。

※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ

写真素材 PIXTA
[PR]

by iga1008 | 2009-06-16 22:55 | 風景
2009年 06月 15日

紫陽花のある公園~千葉県君津市かずさ小糸あたり~

千葉県君津市の久留里を訪ねようと、「かづさアカデミアパーク」開発のために整備された道路を辿っていたときのこと。
ふと通り過ぎた公園らしき広場に「紫陽花」の青が目に入った。
今が盛りの「紫陽花」であるが、私は青い紫陽花が好きである。

朝も早く、この日は霧が立ち込めていたが、丘陵地帯に整備されたばかりの広い道路には車も人影も無く、悠々と後戻りをしてその公園らしきスペースの駐車場へ入った。
トイレもあり駐車場も整備されている。
だが、誰も居らず公園の名前もどこを探しても見当たらなかった。
小高いところに展望台が設置されており、その傾斜に沿って「紫陽花」が美しく咲いている。

これは撮るしかないと暫くの時間を費やした。

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
e0132243_2114872.jpg
e0132243_212145.jpg
e0132243_2121166.jpg
e0132243_2122050.jpg
e0132243_2122788.jpg
e0132243_2123486.jpg

展望台からの眺め
e0132243_21392.jpg

展望台へ上る通路は3箇所あり、いずれも紫陽花に彩られている。
e0132243_2131973.jpg


もし、行かれる方のためにおおまかな住所だけは追記したい。
千葉県君津市かづさ小糸 33号線沿いの名も無い(?)公園である。

※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ

写真素材 PIXTA
[PR]

by iga1008 | 2009-06-15 21:05 |