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2009年 07月 31日

朝焼け

どう考えても最近の気候はすっきりしない。
「異常気象」という言葉が口にされるようになってから久しいが、皆、心の底では来るべき未来に危惧の念を抱いているのではないだろうか。
地球温暖化の対策も国家レベルではなかなか進まず、却ってグローバルな市民レベルでの変革のほうが目に付くようになってきたと思うのは私だけなのか?
ともあれ、インターネットの普及の利点はここで少なからず表出したようである。

余談であるが、個人的には、アメリカの国防総省のネットワークから分離発展したこの「インターネット」というものには多大な危惧感を抱いていた。いわゆる、全世界の情報がアメリカに握られているのでは?という不安感である。(これについては、ICANNの運営方向についてそれなりに問題視されてきているようなので専門家に任せる意外にはないのだが。)

話がどんどん横道にそれて申し訳なかったが、今日は写真をほんの一部だけ加工合成してみた。

このところやけに「朝焼け」「夕焼け」が美しい。
私の記憶では気候の変動のあった(例えば暴風雨など)後の、夕焼け・朝焼けは何故か強烈、否、美しいのである。
これは誰もが体験していることだろう。
では、逆はあるのか? 疑問だ。

そんな気分をある日の朝焼けにイメージした。
目を凝らすとなにかが・・?

CANON EOS20D / EF 28-135mm F3.5-5.6 IS USM
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by iga1008 | 2009-07-31 20:36 | 風景
2009年 07月 21日

城ヶ島~神奈川県三浦半島~

雨はふるふる 城ヶ島の磯に 利休鼠の雨がふる
雨は眞珠か 夜明の霧か それともわたしの忍び泣き
舟はゆくゆく 通り矢のはなを 濡れて帆あげたぬしの舟
ええ 舟は櫓でやる 櫓は唄でやる 唄は船頭さんの心意気
雨はふるふる 日はうす曇る 舟はゆくゆく 帆がかすむ


北原白秋がこの地に住んでいたころの詩である。
1913年に島村抱月の依頼により作詞されて、その後大ヒットとなった。

白秋の愛した城ヶ島の面影は、その後の埋め立てなどによりあらかた消失してしまっているが、南側の太平洋に面した一帯は往時のままである。
特に、南東側から剣崎一帯は海蝕崖となっており「三浦岩礁のみち」というハイキングルートがあるのみであり、それなりの準備がないと危険だ。

たまたま三浦に仕事で来る用事ができたので、久しぶりに南西側の海岸段丘を撮りに立ち寄った。

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
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by iga1008 | 2009-07-21 20:01 | 風景
2009年 07月 20日

横浜夜景

土曜日の夜に帆船の撮影に立ち寄った「横浜大桟橋」であるが、同時にここは横浜夜景撮影の人気定番スポットでもある。
大桟橋の対岸の赤レンガ倉庫と、さらに後方のみなとみらいの明かりが美しい。

実は私はここから撮るのは初めてであるが、板敷きの遊歩道で三脚の安定も良く多数のカメラマンが並んでいた。しかし、歩行者が多数の場合は僅かな揺れの影響もあるようで、長時間露光は余り観光客のいない平日がお勧めかと思う。

暮れはじめと日没後のものは三脚使用、あとの4枚は手持ちでISOを上げて撮ったものである。

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
Av8.0 Tv3.2 ISO100 -0.7
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Av10.0 Tv2.0 ISO400 -0.7
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以下は大桟橋を下りて、手持ちでスナップしたもの。
Av4.0 Tv1/2 ISO640 -1.0
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Av5.6 Tv1/6 ISO400 -1.0
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Av5.6 Tv1/3 ISO400 -1.0
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Av5.6 Tv1/13 ISO400 -1.0
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by iga1008 | 2009-07-20 19:15 | 風景
2009年 07月 15日

屏風ヶ浦(びょうぶがうら)~千葉県旭市飯岡町にて~

九十九里浜から銚子へ向けて海岸線を辿ると、飯岡助五郎で有名な旭市飯岡町に「刑部岬」(ぎょうぶみさき)がある。
ここから銚子市にかけて、高さ35~60mの断崖絶壁が10kmほど続く海岸が「屏風ヶ浦」で、その雄大な景観からイギリスのドーバー海峡に例えて「東洋のドーバー」と呼ばれている。

しかし、その成り立ちは過酷なもので、太平洋の荒波が直接打ち寄せるために過去7百年に亘って約6kmも海岸線が侵食された結果形成されたものである。

平安時代末期には、源義経四天王の一人である「片岡常春」がこの地に「佐貫城」を築いていたが、その城跡は今は遥か沖合いに没している。

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
飯岡・刑部岬が屏風ヶ浦の始まり。ここが一番高く60mほどある。
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今は侵食防止のために防波ブロックが海岸線に連なる。
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この日も波は荒かった。
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by iga1008 | 2009-07-15 21:29 | 風景
2009年 07月 14日

暑中お見舞い申し上げます

北国出の身としては、暑い日が苦手である。
思いついて、以前撮った雪の写真を眺めて涼をとることとした。

皆さんにも涼んでいただきたい。

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
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by iga1008 | 2009-07-14 10:04 | 風景
2009年 07月 12日

佐原の大祭(夏祭り)~千葉県佐原市~

江戸時代から三百年続いている「佐原の大祭」の「夏祭り」が始まった。
といっても、この日記を書いている今日までであるから、7月10日~12日の期間となる。
今回初めてカメラを持って祭り見物に出かけてみた。

人気の「のの字廻し」は今夜なので見ることができなかったが、昨日の昼間の「山車巡行」はとても楽しめた。
重さ3~4トン・高さ7メートルにも及ぶ山車が10台、それぞれの地区の若衆たちによって曳き回されてゆく姿は一見に値する。

平成16年に「国の重要無形民俗文化財」に指定されたこの祭りであるが、それぞれの「山車」と「大人形」もまた江戸後期から昭和初期に製作されたもので貴重な文化遺産である。

市内主要部の巡行は、障害となる電線などに対応して「大人形」が山車のなかに半分まで沈められた状態であったのが少し残念ではあるのだが、次回秋祭りの「山車整列」のときにその全貌を撮ることとしよう。

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
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かなり低い電線などはこのような道具で持ち上げて通る。
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四つ角を回る時はかなりの力仕事だ。
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地方の祭りの長所がいたるところに見かけられた。
とても居心地のよい祭りである。
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by iga1008 | 2009-07-12 22:20 | 風景
2009年 07月 11日

水辺の風景

少し忙しくて、色々撮りためた写真の整理に手間取っている。
今日は、最近の「水辺の風景」を3点ほどご紹介したい。

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6+MINOLTA AF 100-300mm F4.5-5.6 APO
「負けないぞ!」 カルガモがなにか競い合っているように見えました。
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「水辺の光景」 風の強い日でしたが、木陰に落ち着ける光景を見つけました。
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「幻惑」 水中に没する木の根と水面に映る幹と枝葉がまるで異次元のような光景に見えてしまいました。
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by iga1008 | 2009-07-11 23:47 | 風景
2009年 07月 09日

今日の写真~海辺の風景~

今日は夕焼けを撮ろうとして少し帰宅が遅くなった。
まだ未整理なので、ほんの2枚ほどご覧いただきたい。

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
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東京湾アクアライン。木更津側から「海ほたる」まで。
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by iga1008 | 2009-07-09 22:59 | 風景
2009年 07月 08日

偕楽園~茨城県水戸市~

「日本三公園」として金沢の「兼六園」、岡山の「後楽園」とともに有名な「偕楽園」であるが、梅の時季を外れて訪れたのは初めてである。

もともと「偕楽園」の名前は、中国の古典である「孟子」から「古(いにしえ)の人は民と偕(とも)に楽しむ、故に能く楽しむなり。」という一節に因んでいる。
「好文亭」と同じく、水戸第九代藩主・徳川斉昭(烈公)が自ら造園計画の構想を練り、天保十三年(1842)に開園したもの。
春には百種三千本の梅の花が咲き誇る。

カメラを始めてからはまだ梅の時季に来ていないが、またご紹介する機会もあると思う。
今日はほんの少しだけ園内のスナップを。

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
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梅林は緑豊かだ。
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芝前門(しばさきもん)
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隣接する「常磐神社」-第二代・光圀公と第九代・斉昭公を祀っている。
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「偕楽園」と「千波公園」ならびに周辺緑地を合わせて「偕楽園公園」となっている。
中心市街地に位置する都市公園としては、ニューヨークの「セントラルパーク」に次ぐ世界第二位の広さである。
千波湖のスナップ
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by iga1008 | 2009-07-08 20:23 | 風景
2009年 07月 07日

好文亭(kobuntei)~水戸偕楽園~ その2

「好文亭」の名前は、梅の別名「好文木」に由来する。

十訓抄「帝、文を好み給ひければ開き、学問怠り給へば散りしをれける梅は有りける。―とぞいひける」(広辞苑)

2層3階建て。水戸第九代藩主徳川斉昭(烈公)が自らその位置や建築意匠を定めたと謂われ、銘々のとおり質実で簡潔な建物である。昭和20年の空襲により全焼したが、昭和30~32年にかけて再建復元。
なお、昨日ご紹介した「奥御殿」はその後昭和44年に落雷により焼失し、昭和47年に復興されたものである。通常は併せて「好文亭」と呼んでいる。

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
「奥御殿」からの「好文亭」へ入ってみよう。
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「東塗縁広間」(ひがしぬりえんひろま)-烈公が家臣や庶民を招いて慰労の催しをされた部屋とのこと。
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総板張りの床は今も美しい。
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天井は「網代(あじろ)」張りである。
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続いて奥へ向かう。右手の部屋は烈公の「御座の間」。簡素な造りである。
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「西塗縁広間」(にしぬりえんひろま)-この部屋は文人墨客のために大きめに造られている。
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戦時を意識して造られた急な階段で3階まで上がってみよう。
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この3階は「楽寿楼(らくじゅろう)」と呼ばれている。烈公が城下を一望できるようにしたものであろう。
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烈公が陣太鼓の端材を用いて造らせたという、漆塗りの丸窓。
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奥御殿との通路屋根
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1階部分の屋根
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by iga1008 | 2009-07-07 19:45 | 建物・街並み