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2015年 12月 28日

銀山温泉~山形県尾花沢市~

腰痛治療にかこつけて「銀山温泉」まで出かけてきた。

「大正時代の面影が残る温泉街」として人気が高いようであるが、訪れるのは初めてである。

温泉街は車乗り入れが禁止(ただし、旅館関係者等は除く)であるが、それも道理で、「銀山川」を挟んで両側に立ち並ぶ温泉旅館を結ぶ道路は、軽自動車一台分程度の道幅しかない。

でも、結果としてその凝縮感がこの街並みの景観を懐かしいものとしているようだ。

たまたま千葉を出たときは晴天で、その後も山形市内を過ぎるころまで暖かく、期待していた降雪は無理かな?と諦めていたのだが、なんと尾花沢市に入ったとたんに驚くほどの雪に迎えられた。
噂の「大正ロマン」の雪景色が撮れたのは嬉しいが、レンズの雪処理にほとほと苦労した次第である。

SONY α57 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 撮影日2015.12.17~18
到着したのは夕方の雪の中であったので、これは翌朝の撮影。
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そしてこれは到着した夜の夜景。
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by iga1008 | 2015-12-28 21:55 | 建物・街並み | Trackback | Comments(4)
2015年 12月 08日

「宝厳院の紅葉」~京都市右京区嵯峨天龍寺~

京都嵐山の天龍寺・塔頭「宝厳院(ほうごんいん)」。

昨年行くつもりで出かけたものの、あまりに予定が混んで、断念せざるを得なかった寺である。

ここの庭は「獅子吼(ししく)の庭」と銘されており、訪れるまでは「獅子の形の岩でもあるのか?」程度の思いで、あまり名前には執着していなかった。

だが、たしかに庭園内には獅子のような形の大岩もあったのだが、この「獅子吼(ししく)」ということばはまるで思ってもいない意味があったことに驚かされた。

「獅子吼の庭」ー作者は室町時代、遣明使として二度中国に渡った策彦周良禅師(夢窓国師法孫)による。応仁の乱で荒廃したがその後変遷を経て現在に至る。
この庭は、中国の宋元時代の禅画の手法と蓬莱山の思想とを取り入れて出来上がった、大変珍しい庭園である。
「獅子吼」とは、仏尊が説法すること、すなわち真理・正道を説いて発揚することを獅子吼と称し、仏尊の説法を聞くことにより心が癒され安心を得る事ができると同様、この庭を散策すると鳥の鳴き声、風の音、水の流れ等が自然と心を癒してくれる。これを「無言の説法」という。この事より「獅子吼の庭」と命名された。

SONY α57 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8+MINOLTA AF50mm F1.4 撮影日2015.12.02 15:30~16:30
庭園に入る道。「宝厳院垣」と名付けられているが、いわゆる「蓑(みの)垣」。だが美しい。
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この庭ではこの「ツヅジ」もなかなかである。
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by iga1008 | 2015-12-08 21:01 | 建物・街並み | Trackback | Comments(6)