PHOTO DIARY

iga1008.exblog.jp
ブログトップ

タグ:山梨県 ( 6 ) タグの人気記事


2015年 01月 16日

「恵林寺(erinji)」~山梨県甲州市~ sanpo

今年の新年の初詣は、甲州の「恵林寺」であった。

京都の「苔寺(西芳寺)」や「天龍寺」の築庭で有名な無窓国師(1275-1351)により、1330年に開かれた寺である。

武田信玄の菩提寺であり、一度は信長により焼き払われたが、その後徳川家康によって再建されたという歴史がある。
興味深かったのは、家康亡きあと五代将軍綱吉の側近となる柳沢吉保が、信玄の法要を行うとともに寺内の修復を図ったとあり、また吉保夫妻の墓もこの寺にあるということであった。

SONY α57 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8 2015.1.2撮影
「四脚門」<国重要文化財>
e0132243_14561861.jpg

「三門」
e0132243_14574031.jpg

「開山堂」
e0132243_1511938.jpg

「恵林寺庭園」-無窓国師が西芳寺や天龍寺に先駆けて手がけた庭である。
e0132243_1573223.jpg
e0132243_1574775.jpg

「本堂」にある「うぐいす廊下」-いままでの鴬張りとは一味違う音色に驚く。
e0132243_16233372.jpg


※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]

by iga1008 | 2015-01-16 15:12 | 寺社 | Trackback | Comments(2)
2014年 10月 14日

甲斐の猿橋

日本の三奇橋のひとつとされる「甲斐の猿橋(さるはし)」(山梨県大月市猿橋町)に立ち寄った。

木造の「刎橋(はねばし)」とよばれる珍しい構造で、現存するものはここだけとのこと。
桂川に架かる橋であるが、橋脚を立てるには谷が深すぎるため、谷の両側から刎木(はねぎ)を谷の中央に向けて四層重ねることによって架けられている。

江戸時代には甲州街道として主要路であり、橋や谷の景観が広重の「甲陽猿橋図」にも画かれている。昭和に入って、国の名勝となった。
橋そのものは、起源が奈良時代まで遡るようであるが詳細は分からない。

現在は猿橋公園とされており、通常の通行はすぐ側に新たに架けられた「新猿橋」となる。

SONY α57 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8
e0132243_18325397.jpg

e0132243_18282562.jpg
e0132243_18285349.jpg
e0132243_1829818.jpg

橋上から見た桂川
e0132243_18295087.jpg

手前に見える橋は「八ツ沢発電所一号水路橋」(平成9年・文化財登録)
e0132243_18321279.jpg


※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]

by iga1008 | 2014-10-14 18:32 | 建物・街並み | Trackback | Comments(2)
2014年 04月 06日

2014年桜便り~身延山・久遠寺②~

e0132243_20582961.jpg

身延山・久遠寺は境内の「しだれ桜」が有名であるが、実は他にもたくさんの桜が咲いている。
(....というか、他のほうが桜の木が圧倒的に多い。)

特に、「西谷地区」と呼ばれる「北之坊」を始めとする塔頭(たっちゅう)群のある一帯には見事なしだれ桜など数多くの桜が満開であった。
カメラマン諸氏はこれをよくご存知のようで、この地区は一眼を首から下げ三脚を担いだ方々に多数出会った。

SONY α700 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8
「西谷地区」へ行くために、「三門」から入らず左の道へ・・。
三門脇にある塔頭「定林坊」と桜。
e0132243_1946763.jpg

坂道沿いに塔頭と桜が続く。
e0132243_19583986.jpg
e0132243_19585099.jpg
e0132243_19591812.jpg

さすがに桜の名所だけあって、三脚を担いだカメラマンからアマチュアまでずいぶん大勢が来ていた。
e0132243_19592811.jpg


さて、この道を進むと「身延山ロープウェイ」の入り口となる。そして、そこは本堂の裏手にあたり、287段の「菩提梯(ぼだいてい)」を上らずにたどり着ける訳である。(ご利益があるかどうかは不明(笑))
e0132243_2075783.jpg

ロープウェイ山頂・「奥之院思親閣」から望む富士の頂。
e0132243_20163452.jpg

帰りのロープウェイから「西谷地区」を観る。
e0132243_20172088.jpg


さて、ロープウェイの終点は「本堂」境内と繋がっているが、帰りくらいは「菩提梯」を下らなければと意気込みつつ段上へ。
e0132243_2019598.jpg

「菩提梯」は南無妙法蓮華経になぞらえて7区画に分割されているので、287段の7分の一下る毎に小休止できるわけだが、写真で分かるように上から見ても3区画程度しか見えず参道は遥か下である。そして勾配はかなり急だ。皆、手すりにしがみつきながら下りている。
ここは大事をとって階段脇から「男坂」を下ることとした。(笑)
それでも結構急坂だ。
e0132243_20295576.jpg


充分「桜」は堪能させていただいたので、帰りはバスで身延駅へ。
ここはポストにまで桜がある。
e0132243_20303574.jpg


※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]

by iga1008 | 2014-04-06 20:31 | | Trackback | Comments(0)
2014年 04月 04日

2014年桜便り~身延山・久遠寺①~

しだれ桜で有名な日蓮宗総本山・身延山久遠寺(みのぶさんくおんじ)。

丁度見頃とのことであったので、4月の2日に思い切って出かけてみた。

SONY α700 / TAMRON SP AF17-50mm F/2.8
東海道線・富士駅から身延線に乗り換えて、1時間20分程度で「身延駅」に着く。
「身延駅」駅前。
e0132243_1820229.jpg
e0132243_18202121.jpg

すぐ前を富士川が流れている。
e0132243_18222533.jpg

駅前から路線バスに乗ると「総門」を過ぎて「三門」近くまで時間をかけずに行くことができるが、陽気に誘われて徒歩で行くこととした。
途中で出会ったしだれ桜。
e0132243_18275124.jpg

一時間半ほど歩いて「総門」へ到着。
e0132243_18283898.jpg

もうすぐと叱咤しながら昇り道をたどると、30分ほどで「三門」へ。この辺りには旅館や食堂などがあり、賑わっていた。
e0132243_18302550.jpg

「三門」
e0132243_18325471.jpg

三門をくぐると石畳の参道と、その向こうに続く石段が見える。
e0132243_18352013.jpg

e0132243_18361521.jpg
e0132243_18362373.jpg

上り切ったところにある「本堂」・「五重塔」。
e0132243_18404580.jpg
e0132243_18405338.jpg

そして目的の「しだれ桜」
e0132243_1842713.jpg
e0132243_18421734.jpg


※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ
[PR]

by iga1008 | 2014-04-04 18:43 | 寺社 | Trackback | Comments(2)
2009年 10月 17日

津金学校(Tsugane Gakko)~山梨県北杜市須玉町~

今回の「八千穂高原」日帰り旅の復路で「清里」まで到着した後、まだ時間に余裕があったので「清里湖」という大門ダムによる堰止湖を訪れてみた。
数枚写真を撮ったが今回は省略したい。

実は、そこで見た「津金学校」という案内に惹かれて、さらに回り道をしてしまったのである。
古い建物に目が無い私である。(笑)

「津金学校」~山梨県指定文化財~
 旧津金学校藤村式校舎は明治7年に着工、翌8年10月21日に落成されました。
「藤村式」とは西洋建築を強く志向しながらも日本の建築技術で建てられた「擬洋風建物」の別称で、当時殖産工業と近代化を奨励していた山梨県令(知事)であった藤村紫朗の名に因んでこの名がつけられました。
 この校舎は旧見付学校(静岡県磐田市)と並んで現存する最古の擬洋風建物です。(以上、案内書のまま)

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
現在の建物は平成元年に復元されたものであり、「須玉歴史資料館」となっている。
e0132243_2024386.jpg

e0132243_20303962.jpg
e0132243_20305788.jpg
e0132243_2031685.jpg
e0132243_20311838.jpg
e0132243_20312631.jpg
e0132243_2031376.jpg
e0132243_20314825.jpg
e0132243_2032721.jpg

敷地内にはその他に、大正期に建てられた校舎と、昭和に建てられた校舎が並んでおり、いずれも現在は別の用途で公開されている。
e0132243_20323471.jpg


帰り道で見かけた林檎の木。
袋掛けしていないのは、売り物ではないのかも。
e0132243_2037269.jpg


※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ

写真素材 PIXTA
[PR]

by iga1008 | 2009-10-17 20:37 | 建物・街並み | Trackback | Comments(2)
2009年 10月 16日

清里にて

先日の「八千穂高原」日帰り旅は続きがある。

往路は「関越道」経由で5時前には到着していたので、途中の景色は暗闇の中であった。
だが、いつもの通りの急ぎ旅なので、昼頃には既に復路の「中央道」を目指して「清里駅」近くまでたどり着いていた。

もとより、今回の目的ではないので「清里高原」は素通りしたが、ランチタイムとなったこともあり、清里駅の近くの「"萌木の村"」へ立ち寄った。ここは駐車料が無料だったためだ。(笑)

レストラン・ショップ等、山小屋風の建物で統一されており、なかなか楽しい雰囲気であった。
ただ、トイレが仮設式だったのには少し興ざめではあったが。

写真はまだ未編集のままであるので、お見苦しい点はご容赦!

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
e0132243_2071683.jpg
e0132243_2072516.jpg
e0132243_2073691.jpg

e0132243_2081618.jpg

e0132243_2084097.jpg

ミニ遊園地もある。
e0132243_208590.jpg

突然の通り雨。
e0132243_209958.jpg


※各画像はクリックで拡大、再クリックで元に戻ります。
にほんブログ村 写真ブログへ

写真素材 PIXTA
[PR]

by iga1008 | 2009-10-16 20:09 | 風景 | Trackback | Comments(6)