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2009年 07月 15日

屏風ヶ浦(びょうぶがうら)~千葉県旭市飯岡町にて~

九十九里浜から銚子へ向けて海岸線を辿ると、飯岡助五郎で有名な旭市飯岡町に「刑部岬」(ぎょうぶみさき)がある。
ここから銚子市にかけて、高さ35~60mの断崖絶壁が10kmほど続く海岸が「屏風ヶ浦」で、その雄大な景観からイギリスのドーバー海峡に例えて「東洋のドーバー」と呼ばれている。

しかし、その成り立ちは過酷なもので、太平洋の荒波が直接打ち寄せるために過去7百年に亘って約6kmも海岸線が侵食された結果形成されたものである。

平安時代末期には、源義経四天王の一人である「片岡常春」がこの地に「佐貫城」を築いていたが、その城跡は今は遥か沖合いに没している。

SONY α700 / DT 16-105mm F3.5-5.6
飯岡・刑部岬が屏風ヶ浦の始まり。ここが一番高く60mほどある。
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今は侵食防止のために防波ブロックが海岸線に連なる。
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この日も波は荒かった。
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by iga1008 | 2009-07-15 21:29 | 風景


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